語られない話

語られないことを語る

本土決戦

1945年前半、アメリカ軍は沖縄に上陸しました。もう、日本本土での決戦は避けられないと見られており、日本では、女性や子供まで、防御術(あー竹やりでつくという原始的なものですが)を練習したり、準備におおわらわでした。その中で、広島と長崎に原子爆弾がとうかされ、天皇の聖断によって、本土決戦は回避された・・・とこのように歴史の本はいっています・・・はたして本当にそうでしょうか・・・。

 他方、アメリカ軍も着々と日本本土上陸に向けての作戦を練り上げていました。
現在のCIAの前身にあたるOSSは、多量に日本国内でアメリカ軍を助けるスパイを送り込む予定でした。スパイとはいえ、アメリカ(少なくともメインでは)と日本は、構成する人種が違います。
 そこで、まず、日系アメリカ人が使われ、これはパイナップル作戦と呼ばれたそうです。(果肉が黄色いからですかね・・・)
 次に、日本国内の朝鮮半島人が使われました。今でいう、在日韓国・朝鮮人です。

 本土決戦にむけ、彼らのスパイ教育は、着々と進んでいました。その矢先の日本降伏です。

 で、彼らは諦めたとおもいますか?元敵国を自由にコントロールできるなんて、おいしいチャンスですよね。

 私は、彼らは修正を加えて実行したと思います。

大きく見てください。アメリカの影響が大きいところに、「反日」的な人たちが多いと思いません?

 マイク・ホンダ議員をはじめとする日系アメリカ人グループ、アメリカによる占領が長かった沖縄。
 
さて、いわゆる在日韓国・朝鮮人は、韓国内でも差別を受けている全羅道(南北)の出身の人が多いのです。彼らは「差別を受けたニダ!」在日韓国・朝鮮人だから・・・といいますが、いえいえ、韓国・朝鮮でも差別を受けていたんです。そして、ヤクザになる人がとても多い・・・。

ヤクザ=在日韓国朝鮮人(6割くらい。あとは被差別部落出身が多い)

というのは、けっこうあちこちで見るので、日本でも定着してきたかなと思いますが、まだ先があります。

在日韓国朝鮮人=ヤクザ=スパイ(KCIAの手先)なのです。

KCIAは日本での活動にヤクザを使いました。日韓基本条約の締結の裏には、ヤクザの暗躍がありました。

 日本がこれほど安易に、確認もとらず、慰安婦に対して謝罪と賠償を繰り返してきたことに対して、お怒りの方も多いと思います。わたしも怒っています。
 これは、そのヤクザの皆さまが、日本の政治家に女(キーセン)をあてがい、妥協を「勝ち取ってきた」成果なのです。
 赤坂のキーセン・ハウスの利用をしていた多くの政治家のなかには、岸さんとか河野さん(あ、河野談話の洋平さんじゃなくてお父さん)などの名前があがっています。
 慰安婦ってか、売春婦を、「被害者」として、そして、ワイロとして、十分活用してきたのが、韓国という国なんですね。

 それはともかく、KCIAは、今のパク大統領のお父さんのパク大統領が創設した国家秘密情報機関です。ついでいえば、韓国では、日本やアメリカのようなヤクザ・マフィアではなく、売春婦を「国家」が管理して、韓国で遊んだりすると情報収集の対象になります。女性(と男性の性欲)を徹底的に利用する国です。おっと話がそれましたが、とにかく、KCIAの場所は青瓦台の近くで、その一階はCIA(アメリカの)韓国支部です。KCIAは、アメリカCIAの指示をうけているのではないでしょうか。(KCIAは今は国家情報院という名前です)

というか、KCIAは実際上、CIAの一部のようなものだそうです。

 そして、在日韓国・朝鮮人の日本における活躍です。正直なところ、世間で騒がれる凶悪犯罪の後しばらくすると、ほぼ必ずといっていいほど、「実は在日だった」といった話がネット経由で流れてくるような気がします。そして、それらの犯罪の動機がよくわからないものが多いと思います。
 でも、スパイ活動の過程で行われたものだとすると、納得できます。例えば、世田谷一家殺人事件は、拉致して成りすましをはかろうとしたが、失敗したのかもしれません。ダブルオーセブンの映画なんかでは、じゃんじゃん人が死んでいきますが、実際の社会でこれされたらたまったものではないですよね。
 そして、こういった在日犯罪リストを流すのも、日本人に嫌韓感情を植え付けるためだとしてら、実行犯である在日自身より、彼らに命じている連中をより嫌うべきのような気がします。
韓国社会のなかでも、下層の連中が、スパイにしたてられ、日本と韓国の離間工作をしているのですから。
参照)
http://mikosuma.com/mikosuma/sono08/
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/602.html

芸能界にいかに在日が多いかという話も、日本人を洗脳するための連中だとしたら納得できます。在日の人は特定の職業にたくさんいるというのも、テレビなど、視聴覚を刺激して洗脳効果の高いものを選んでいるとすれば、立派なスパイ活動のひとつでしょう。電通に在日が多く、彼らの寡占状態だとしたら、広告屋というよりは洗脳屋なのかもしれません。
参考)
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/461.html

 

ほかにも、創価学会は、宗教にしては、異常に政治に興味があり、精神的なことより経済的寄付に関心があるなど、とても、宗教とは思えません。池田大作は、北朝鮮工作員で、彼の加入によって、スパイの組織の表の顔のひとつになってしまったといえるでしょう。
彼らは、集団ストーカーの犯人とも言われていますが、気づいてしまった人の口封じとして行われていと思います。そして、彼らに指示しているのは、KCIAかもしれません。あるいは北朝鮮系のスパイ組織かも。

 同様に朝鮮総連も、共産主義者金天海(キム・チョンヘ)にのっとられ、大きく左傾化しました。しかもこれは、GHQの隠れコミュニストの仕業です。GHQは、日本に民主主義や自由をもたらしたと言われていますが、そんなことはありません。